重要なお知らせエリアを非表示

文泉堂-bunsendo

コトを体験してもらう地域の発信拠点
スライドサブタイトルなし

About わたしたちについて

文泉堂の歴史と紹介

Feature 3つの特徴

  • 01

    地元ゆかりの本と出合えます

    奥座敷を開放し、庭がのぞめるカフェ
    1998年、店舗をリニューアルいたしました。閉じていた奥座敷を開放し、庭がのぞめるカフェを併設。天井を覆っていた板を外すと、昔ながらの立派な梁も現れました。かつての趣を活かした店構えは「江戸期の商家の佇まいそのもの」として、市のまちづくり風格賞を頂きました。
  • 02

    文泉堂と曳山まつり

    文泉堂の脇の札には「天保9年(1838)井伊豊前守、銭作の桟敷で曳山祭りを見学する。」とあります。店先に桟敷席があり曳山狂言の見物や山組関係者の休憩の席となっていたそうですが廃止。約20年前、先代がかつての写真や伝承などから桟敷を復元。銭作席は、祭りの役員である総当番席としてよみがえりました。
  • 03

    長浜の発信拠点へ

    文泉堂のこれから
    文泉堂は、両替商から様々な商売を経て本屋を営むようになりました。地域に根付く商家として、これからの時代に目指すものーー「モノを売ることではなく、コトを体験してもらう地域の発信拠点」として、町の人や外から訪れてくれる人に、面白いと思っていただける場所になっていきたいと思っています。

Pick Up ピックアップ

Blogブログ